![]() ●VA文庫『Rewriteノベルアンソロジー4』 2月29日発売 文庫判 638円(税抜) ISBN: 978-4-89490-636-5 http://vabunko.prpage.jp/016/index.html ![]() ![]() 『Rewrite』公認アンソロジー第4巻が本日発売! 今回は温泉とか海水浴とか夜の学園レポートのお話を収録。 収录故事 ==================== ・「青春の、とてもとても酷い過ち。」 飯山満 著・ユハズ 画 まったりと部室で過ごすオカ研の面々に、情熱が足らないとイラだった瑚太朗は、新入部員を募集することにした。そのためには告知とイメージアップが必要だったが、なかなか良いアイデアが出ない。 ブログではすぐに炎上してしまうため、オカルトらしく夜の校舎でCM撮影を行うことにしたのだが… (深夜在学校拍摄CM放上博客来吸引新社员的加入么...) ![]() ============================= ・「湯煙の、オカ研ガールズ!」 小椋正雪 著・おーじ 画 ある雪の日、オカルト研究会一同は、寒さにふるえていた。温泉とかあればいいのにねぇと言う小鳥に、頷く部員たち。だが、ルチアだけがいまいち反応が悪いかった。どこか温泉に行こう!と瑚太朗が朱音に提案するが、あっさり却下されてしまう。絶望した!と叫ぶ瑚太朗の横でそっと安堵するルチア。そしてそれを見逃さない静流。 ならば温泉を探す!と躍起になった瑚太朗が、なぜかミドウや咲夜とも一致団結して、森の奥にちょうど良い温泉を開発していまい…。 (森林深处有温泉?!) ![]() ============================= ・「海にでも行きましょう」 たねがしま鉄炮 著・霧生実奈 画 海にでも行こうと瑚太朗が提案すると、静流が異様に乗ってきた。海で新鮮なサンマ料理を食べたいのだとか。だが、肝心の朱音たちが乗り気で無い。「何をわざわざ紫外線で焼かれに?」とにべもない朱音たち。静流との相談で、瑚太朗は先代オカ研の遺した「羅+」のことを思い出す。これは「裸+」の後継機で、使用者が羅(=薄物)をまとうように誘導するソフトだ。「薄物」といえば当然水着だろう。「羅+」を「占いソフト」と称して女子たちに渡し、計画を実行すると…。 (瑚太朗提议去海边玩,静流也因为海边有新鲜的秋刀鱼料理而赞同。但是朱音还是因为紫外线...) ![]() |
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沙发#
发布于:2012-03-03 03:12
图感觉不好看。。
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