光坂基金会
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[长篇讨论]死神408话情报[加多图][漫游验证] 【转】
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发布于:2010-06-17 00:48
引用 断界で座禅を組み刀と対話しようとする苺。その背後から一心が殴ろうとするが避ける苺。 避けられるってことは刀に心が入ってない、マトモに対話できないのかと怒鳴られる。 落ち着いて行った事がないからどうしたらいいかイマイチわからないと答える苺に 刀を膝に置いて座禅を組んで、刀一つに心を絞れと一心がいう。 ちょっと回想。ここでなら教えられる・・・の続き。 以下、一心さんの説明。 断界は、断絶した空間を幾重にも重なった時間の激流が取り囲んだ空間。 つまり、断界の中の時間の密度は外に比べて圧倒的に高く、数字で言えば2000倍。 外で一年過ぎる間にここでは2000年が過ぎる。 断界は昔、現世への通路であると同時に流刑地でもあった。 拘流に捕まれば抜けられず死に至り、拘突に追われれば時間軸から大幅に逸れた時間に飛ばされる。 苺達がSSに初めて来たときに数日の誤差があったのもこのため。 だが今は拘突がいないので修行には好都合、2000時間修行しても外では1時間しか経たない。 SSには拘突を封じる手段はないが、拘流を止める手段はあるという一心。 胸元から4本のクナイみたいなもの(クナイに1本のロープがついていて一つの腕輪に2本つながってるのが2個)を取り出すとクナイを拘流に打ち込む。 腕輪を自分の手首にはめながら説明を続ける一心。 これは界境固定といって本来は下っ端死神数十人が特殊な方法で霊圧を注ぎ込んで拘流を固定するが、自分なら一人でやれる、 俺の霊圧が尽きるまで拘流を抑え込んでおく、月日にして3ヶ月弱、その間に訊きだせと一心。 訊き出す?と苺が返すと、そうだ、オメーの刀から最後の月牙天衝の正体を!というところで回想終わり。
座禅を組む苺に一心がまた説明。 その座禅の形は刃禅といって、対話のためにSSの開闢から何千年とかけて編み出された形。 今までお前は全ての技をむりやり力だけで手に入れてきたはず。 お前がこの先に進むにはお前が触れてこなかった数千年に足を踏み入れなきゃいけない。
SSの空座町。 ケイゴが走り回っているが道端に倒れている人、信号や車が止まっているのをみて パニクりながら誰かおきてねーのかよーと泣き叫ぶと何かにぶつかる。 ぶつかったのはたつき。喜びのあまり普段のハイテンションでしゃべるケイゴにうるさいと殴るたつき。 たつきがみつけた気絶して千鶴と小川を二人で担いで学校へ。 向かう途中、たつきは自分が探索して得た情報をケイゴに教える。 やっぱり苺が絡んでるのかな?いうケイゴにあったり前でしょ。他に誰がいるってのよ!と叫ぶ。 こうなったのが苺のせいなら、なんとかするのも苺だよ・・・あいつは、そういう奴なんだと続けるたつき。 町の入り口にいる愛染とギン。SSには不似合いな景色だなといいながら、それも見納めかと愛染。 対話に成功し、斬月の中に入った苺。気をつけろよ、今度の斬月は暴れるぞ・・・という一心の言葉で次号。 感谢【漫游动漫;鼠绘汉化】耗子的辛苦翻译 在断界盘腿儿坐禅状准备与刀对话的草莓。 一心准备从背后袭击草莓,被草莓避开。 一心怒斥道:能避开的话就说明没有对刀集中全部精神,你就不能专心与刀对话吗。 草莓答:冷静下来也什么都办不到,我不知道应该如何是好。 草莓盘腿儿坐下,将刀置于膝上。 一心说:集中精神刀人合一。 开始回想。 这里就可以教你了……的继续。 接下来,是一心的说明。 断界,是一种重叠了很多层断裂的空间并吸收了时间激流的地方。 就是说,断界中时间的密度要胜过外界N多,数字开形容的话有2000倍。 外界一年,这里就是2000年。 断界在过去,作为通往现世的道路的同时,也是流放犯人的地方。 卷入拘流之中的话会无法抽身至死,被拘突追赶的话在时间上更是会大量消耗。 草莓他们一开始来到尸魂界的时候有几天的误差也是因为这个原因。 但是因为如今拘突不在了,正是修行的大好时机,2000倍的时间修行的话,外面也只过了一倍。 尸魂界虽然没有封印拘突的方法,但是有阻止拘流的手段。 一心从胸口处拿出四枚类似苦无的东西(因为一个苦无上面连着一个绳子,一个手镯上面连着两个苦无,而手镯有两个),打进拘流之中。 一心将手镯戴到手腕上继续说着。 这个叫做“界境固定”,本来下等的死神要几十人用特殊的方法注入灵压才能固定住拘流的,但是我自己一个人就能搞定,到我的灵压用完之前都会抑制住拘流,大约坚持3个月,在这期间仔细听着。 草莓回答:开始听? 一心:是的,你的刀放出的最后的月牙天冲的真身! 回忆到此结束。 一心还在对着坐禅的草莓进行说明。 那个坐禅的姿势叫做“刃禅”,为了进行对话从尸魂界存在开始花了数千年的时间发明出来的。 迄今为止你学的招式应该全部都是靠蛮力得来的。 你要前进就必须要涉足这从没接触过的数千年。 尸魂界的空座町。 启悟走来走去看到了马路边上倒着的人和停止的车与信号灯。 一边头脑混乱一边哭喊道:“没有人醒着吗?”然后碰到了一个人。 遇到的是龙贵。 龙贵给了过于高兴而像平时那样情绪高涨的启悟一拳说道:“真罗嗦”。 龙贵发现了昏迷着的千鹤和小川,把他们两个抬向学校。 途中,龙贵把自己探索得到的情报告诉了启悟。 启悟:“果然是跟一护有关系?” 龙贵叫道:“那是当然。要不还能有谁!” 龙贵继续说道:“变成这样都是一护的错的话,一护他不管怎样都会想办法的…他就是这样的人。” 在町入口处的蓝染和银。 蓝染说:“真是和尸魂界不相称的景色啊,这也是最后一面了。” 对话成功,进入到斩月之中的草莓。 一心嘱咐:“小心点啊,这次的斩月是很残暴的……” 敬请期待下回。
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